2019.05.07
令和初のインターンVoice『高橋くん』
こんにちは、そして初めまして!
今月より約半年間、令和初のインターン生として
株式会社夢ふぉとで働かせて頂く、髙橋です。
髙橋って誰やねん!
髙橋って誰?と少しでも興味を持って下さった方ありがとうございます。
では、まずは簡単な自己紹介から。
京都出身で、関西の大学に通う大学4年生です。
京都というと、神社仏閣が多そうとイメージされる方がいらっしゃると思うのですが、
そのイメージ通りで、お寺の駐車場で毎日サッカーボールを蹴って
遊んでいたくらい身近に神社仏閣がありました。
(ちなみにサッカーは12年間やってました)
サッカーボールを蹴っていたお寺での写真
みなさんは思い出の場所などありますか?
僕はたくさん思い出の場所があるので、これから紹介していけたらと思っております。
なぜインターンを
はじめようと思った?
僕は、社会で働く自分の姿を想像しやすくしたかったため
長期インターンを始めようと思いました。
本当は大学2年生の夏から始める予定だったのですが、
大学で行っていた学生団体が忙しくそちらに時間を使っていたため、
就活が終わり、学校もほぼないこの時期になりました。
夢ふぉとに決めた
3つの理由
私が夢ふぉとにインタ—ンを決めた理由は3つあります。
1,アルバムというモノだけの思い出だけでなく、
自分たちで作るという経験をプラスする事で、
コトとしても思い出に残せる事業に携わってみたいと思った。
2,「思い出で人の心の温度を1℃上げます」という企業理念に魅力を感じた。
3,面接時の社内の雰囲気が良かった。
です。
インターン先を探す際、就職先がIT企業なので、
IT企業でインターンをしようと考えていました。
その時いくつか候補を上げていたのですが、
一番はじめに連絡がつき面接を行って下さったのが
候補の中で唯一印刷業界であった夢ふぉとで、
話を聞けば聞く程働いてみたいな、貢献したいなと思い、
面接が受かれば働こうと考えていました。
なので、今働けている事がとても嬉しいです!
初めて出勤した日のお昼の写真。
これから夢ふぉとで
実践していきたいこと
営業・Webサイト分析・広報など幅広く手伝っていき、
最終的に自分を通して、お客様の思い出を残せる新しい企画や
販促をして行けたらと考えています。
裏テーマとして、
この半年間で弊社の従業員の方達には、
インターン生が髙橋で良かった
と思って頂けるように、
お客様には
このインターン生の書く記事おもしろいやん
という風になれたらと企んでおります(笑)
以上、令和初のインターン生髙橋でした!
長々とお読みいただきありがとうございました。
これから半年間、読者であるお客様に
楽しんでもらえる記事を届けますので、
何卒宜しくお願いします。