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つむぐストーリー

コロナ支援。卒業アルバム無償作成レポート(鹿児島県H小学校)

こんにちは!広報担当の高阪です。緊急事態宣言が解除になり、少しずつ動き出していますがコロナ禍で、様々な場面でいつもと違う動きが増えています。

当たり前なことが当たり前ではなくなった年。私たちができること。

卒業・卒園という人生の節目に作る「卒業アルバム」という私たちの事業。今年は卒業式や入学式がなくなるなど、当たり前だと思っていた節目のイベントにも影響が出ました。日常の何気ない毎日がいかに大切かを私たち自身もとても考えさせられました。そこで、子どもたちの思い出づくりに何かお役に立てないか?と思案し、コロナ支援として「先着20組限定 無償アルバム作成」という元々卒業アルバム自体を作る予定ではなかった学校・園様に向けての取り組みを行いました。

<プレスリリースはこちら>

卒業アルバム

今回、実際に無償アルバム作成をさせていただいた学校・園の教職員・アルバム委員の保護者様へ「アルバムに込めた想い」というテーマでお話をお伺いしました。

どんな状況でも、子どもたちはどんどん成長していきます。卒業という節目、そして何気ない日常も大切な思い出の一部、こんな時だから子どもたちのために「私たちもアルバムをつくってみよう」と思っていただけたら幸いです。

7名の卒業生へ。コロナ禍でも子どもたちに寄り添う先生の奮闘

第1弾取材「鹿児島県H小学校6年担任:M先生」
---元々、卒業アルバムはどのように作られていましたか?

M先生:実は、卒業アルバムというもの自体はつくっていなくて、卒業人数も少ない学校なので教員が撮影した共有写真の中から、生徒達自身が自分で写真を選んでもらい、写真をプリントアウトして直接写真をアルバム台紙に貼ってまとめるというものでした。ただ、3月は今回コロナの影響での臨時休校となり、それ自体もできなくなってしまいました。

30分に短縮された卒業式。自分の手で子どもたちに思い出を形にして残したい。

---今回、無償アルバム作成の依頼をした経緯を教えてください。

M先生:さぁ、締めくくりの3月に入ろうかという時期、なんの心の準備もないまま、あっさりと「終わり」を告げられました。次に、生徒が登校するのは卒業式の前日だといいます。事態がうまく理解できないのは我々教員も同じでした。まさに、心にぽっかりと穴が空いたような感じ。赴任して2年目の私でも、何か子どもたちに出来ることがないかと思っていたときに、夢ふぉとさんの取り組みを知りました。「是非とも、7人の卒業生に贈る卒業アルバムを作っていただけないか」と、校長へ確認、許可をいただいて応募させてもらいました。

うちは、卒業生が7人の小さな学校で卒業すると中学校などもみんな別れてしまい会うことがあまりできません。年度末でバタバタしていた中でしたが、私が作成することに決めました。また、今回取り組みについても、卒業式前日の学級だよりにて保護者へもご案内しました。


学級通信
<実際に配られた学級通信>

高阪:こちらの学級通信が弊社に届いた際は、スタッフ全員で拝見&昼にみんなの前で紹介させていただきました。M先生のこども達への想い、またコロナ禍でみんな気落ちしている中、あたたかな言葉で私たち夢ふぉとのことをご紹介いただけたことに感動しました。

 

---実際、作ってみた感想はいかがでしたか?

M先生:30分と短縮したのですが、卒業式を行ったので、そのときの写真と卒業生の5年生〜6年の写真をメインに使いました。

今までと違って、制作ソフトで作ることも初めてでしたが、慣れたら作業も覚えてサクサクと進み、意外とスムーズに作ることができました。飾りなどは入れなかったの、シンプルなものになりました。写真選びのほうが大変でしたね。


---受け取ったときはどんな気持ちでしたか?

M先生:実際に、納品されたアルバムを見た時、校長も職員も第一声が「想像以上にいいね」「ハードカバーや中身のクオリティーが素晴らしい」と声が上がりました。夢ふぉとさんで卒業アルバムを作るなら通常¥5000〜6000ほどすると聞いていたけど、地元で業者さんにお願いすると1万円くらいかかるんです。元々卒業アルバム自体を作ったこともなかったので、ネットで注文するものだと聞いていたし、もっと簡易なアルバムなのかなと正直思っていたんですが、しっかりとしたハードカバーでした。しかも私が専用ソフトで作ったものが、想像以上に素晴らしいアルバムになって届いたので、驚きました。嬉かったですね!

今年はこんな形で子どもたちに思い出を残すことができて今年よかった。今回の企画に応募しなかったら、立ち往生していたと思います。素敵なアルバムを作成していただき、本当にありがとうございました。

卒業アルバム担任の先生
<初めて卒業アルバム作成に挑戦したM先生>

---保護者様からの反応はいかがでしたか?

M先生:今回は直接手渡しできなかったため、保護者代表から各ご家庭に配ってもらいました。
受け取った保護者からも「受け取ったアルバムを見ながら笑い合い、まだ卒業して少ししか月日がたっていないのに、懐かしくも感じました。アルバムがあって良い思い出ができました。最後に色々と大変だったこともあるかと思いますが、ありがとうございます。」とメールでこのような嬉しい声をいただけました。

生徒さんたちの集まり

<受け取った生徒のみなさま>

7人の卒業生に向けて。卒業アルバムに込めた想い

子どもたちに日々「自分を動かすのは気持ちだし、気持ちは自分次第だ」「思っているだけではだめだ。口に出し、出したからには行動しようよ」「何かしてもらったら、お世話になったら、感謝の気持ちを伝えなさい」こんなことを言い続けてきました。要するに、形や言葉にしないと何もならないよと。自問自答します。

「子どもたちの心に届いただろうか。それはたぶん、否だろうな」

そんなことを偉そうに言ってきたのになと、思いながらの無力感・虚無感がありました。そんなタイミングでの今回オファーでした。行動に迷いはありませんでした。学校がコロナで休校中とはいえ、時期的にはなかなか忙しい時期でしたが、時にはデータを家に持ち帰りコツコツ作業しました。卒業アルバムを作っている最中は「うわ、幼いなあ」「いい顔してるな」と感じながらだったので、全く苦にはなりませんでした。

アルバムを手にした子どもたちの喜ぶ顔も、もちろんうれしいですが、数年後、大人になって再会してまたこのアルバムを開くとき、このアルバムの価値がさらに高まると思います。

御社のキャッチコピー「 思い出で人の心の温度を1℃上げます 」は秀逸だと思いました。子どもたち、どんな時にアルバムを開くか分かりませんが、もし落ち込んでいた時だったらその1℃が必ずや救いになるでしょう。

7名の卒業生
 

こんな時だからこそ子どもたち思い出を残して将来の宝物を届けたい

今回、ご提供いただいた写真で先生や皆さまの嬉しそうなお顔を見て、お役に立てたことが一番嬉しかったです。現在、アルバムをお問い合わせいただいているお客様からもコロナの影響で行事がなくなり、今年はアルバムを作らない、諦めたという事例も実際に出ています。ですが、こんな時だからこそ子どもたち思い出を残してほしいと願っています。

今年はコロナの影響でまだ何か先が見えないこともありますが、だからこそ、生徒たちの「思い出」を残すために先生方が現場でどれだけ生徒のことを大切にしてくださっているか?を今回特に感じることができました。先生方にここまで暖かく見守っていただけていることに、個人的に親から感謝しかありません。

子どもたちが将来、M先生が作ったアルバムを開き、みんなで懐かしいと話をする姿を想像すると、急ごしらえな企画ではりましたが、今回の取り組みを行ってよかったと感じています。

幸せな生徒様、そして現場で生徒様を見守る先生方にエールを。ご卒業誠におめでとうございます。
この度は取材のご協力をいただきありがとうございました。

今年のアルバムづくりを諦めないで欲しい。ウィズコロナの卒園・卒業アルバムづくり。

アルバムレスキュー相談室

コロナ禍で、今年のアルバムづくりにお困りの皆様へ今回、「アルバムレスキュー相談室」をオープンしました。「今だから作れない」を「今しか作れない」に変えて アルバムづくりをもっと楽しく感動的にアイデア満載でご案内します!ぜひ、ご覧くださいませ。