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つむぐストーリー

コロナ支援。卒園アルバム無償作成レポート(福岡県S保育園)

こんにちは!広報担当の高阪です。少しずつ動き出していますがコロナ禍で、様々な場面でいつもと違う動きが増えています。

当たり前なことが当たり前ではなくなった年。私たちができること。

卒業・卒園という人生の節目に作る「卒業アルバム」という私たちの事業。今年は卒業式や入学式がなくなるなど、当たり前だと思っていた節目のイベントにも影響が出ました。日常の何気ない毎日がいかに大切かを私たち自身もとても考えさせられました。そこで、子どもたちの思い出づくりに何かお役に立てないか?と思案し、コロナ支援として「先着20組限定 無償アルバム作成」という元々卒業アルバム自体を作る予定ではなかった学校・園様に向けての取り組みを行いました。

<プレスリリースはこちら>

卒園アルバム

今回、実際に無償アルバム作成をさせていただいた学校・園の教職員・アルバム委員の保護者様へ「アルバムに込めた想い」というテーマでお話をお伺いしました。

どんな状況でも、子どもたちはどんどん成長していきます。卒業という節目、そして何気ない日常も大切な思い出の一部、こんな時だから子どもたちのために「私たちもアルバムをつくってみよう」と思っていただけたら幸いです。

ただ単純に、子どもや保護者、お世話になった先生方の笑顔が見たかった

第2弾取材「福岡県S保育園アルバム委員:Mさん」
---今回弊社の無償制作をご利用いただいた理由や経緯を教えていただけますか?

Mさん:記念に無料でアルバム作りませんか?って企画をしてくださった夢ふぉとさんの言葉に甘え、ただ単純に、子どもや保護者、お世話になった先生方の笑顔が見たかったという思いでお願いすることにしました。

でも、最初は半信半疑だったんです(笑)「本当に無料なのかな…」「勧誘みたいなのがあるのかな…」っていうふうに思ったんですけど、ダメ元で応募してみよう!と思い切ってお願いしてみることにしました。
 

---弊社のFacebookをみてのご応募でしたが、いつもはどんな風に作成をされてましたか?

Mさん:そうです。それを見て、「すごいなあ。でも本当なのかな」って。夢ふぉとさんのことは知らなかったんですけど、たまたま見つけて。

実はアルバムを作ったことがなくて。一応、個人用のアルバムみたいなものはあったんです。先生方が1年間の写真を1冊のアルバムというか、手描きの絵を描いた台紙にまとめてくださってて。なので保育園全体としてのアルバムというものは、今までない状態だったんです。


---ということは今回の取り組みへの応募は、まず園の許可を取るところから?
Mさん:そうですね。アルバムをつくるにあたって、写真を園からいただく必要もあったので相談しました。ただ、保護者の方のなかにはインターネットに子どもやプライベートの写真がアップされることをあまりよく思っていない方もおられるので、園としての協力はできないけど、皆さんに許可を得てつくるのであれば問題ないですよというお返事でした。

それなら!ということで保護者会の会長さんに今回の企画の説明をしたら「楽しそうだね~」と言ってくださって。会長さんから保護者の方へお知らせを出してくれることになったんです。
夢ふぉとさんが送ってくださったサンプルを「こんな感じになるよ」とLINEで共有したところ、皆さんから「絶対やりたい!」という反応があって(笑)そこからは、保護者の皆さんと協力して写真を集めて、進めていきました

 

保護者のみんなを巻き込んで、初めての卒園アルバム制作

---初めてのアルバム作りはいかがでしたか?
Mさん:皆さん、本当に前向きに取り組んでくださって。アルバムを作りながら、我が子やお友だちがこんなに大きくなったことに涙を流したりもしました。できあがった瞬間、「やったー!」という気持ちで一杯でしたね。ただ、私が1つだけできなくて悔しかったのが、“将来の夢”で顔を切り抜くことができなかったんです(苦笑)

将来の夢

<夢ふぉと定番の将来の夢 着せ替えページ▲サンプル>

---弊社でも人気の将来の夢ページですね!

Mさん:そうです。どうやってもできなかったので、結局丸型に切り抜いてつくりました。消防士や警察官だと帽子があったのでごまかせたんですけど、他の職業だとごまかせない部分があったので、そこだけちょっと心残りでした。でも、保護者の方は誰も気にしてなかったという(笑)

---写真はLINEで集めたんですか?

Mさん:そうですね。個人ごとにLINEで送ってもらいました。年長さんだけの写真では足りないので、「6年間の写真でいいから送ってー!」とお願いして。で、アルバムが完成してご自宅へ届けたときに、個人情報なので(保護者の方の)目の前で写真を消去しました。もう本当に皆さん、協力的だったのでそこがとても助かりました。

---実際に写真が集まってから、アルバム制作にかかった期間はどれくらいでしたか?

楽々制作ソフト

Mさん:1ヶ月くらいでできました。とはいえ、せっかくなので子どもにも「どんなのがいい?」とか聞きながら一緒につくっていきましたね。もともと私自身、パソコンやインターネットでなにかするというのがそんなに得意ではないんですけど、そこまで迷うことなくつくることができて、むしろ「すごく簡単だなあ」という印象でした。
 

みんなが待ちわびた卒園アルバムがついに到着

アルバムを受け取った

---できあがったアルバムをお渡ししたときの反応はどうでしたか?

Mさん:配達指定を土曜日に指定していたので、アルバムが納品されて、各家庭に届けると、みんなこの日を待ちわびてくれていて、口々に「ありがとう!いい思い出ができたね」って言ってくれて。「本当にやってよかったな…」とあらためて感じました。同時に「これが本当に無料でいいの!?」「Mさんが代金を立て替えてたんじゃないの?」って。皆さん驚いていました。本当に期待以上で、ただただビックリでしたね。先生たちも、できあがったアルバムをみて「え!?こんなに立派なの!?」とやっぱり同じようにビックリされていました!

お世話になった先生へ。アルバムに一工夫で感謝状を贈る

Mさん:今回、アルバムにちょうど白いページがあったので、前もって子どもたちにもお願いして「感謝状」みたいにして先生方へお渡ししました。先生方も「何回も見返しました~」と言われました!

受け取られた先生からもメッセージをいただけました!

「先生からの言葉」いつも、アルバムを作る側でアルバムを貰うのは初めてでした。
小さい頃から卒園式の日までの写真がたくさんあって、みんなの成長していく姿が分かり、懐かしく思いました。小学校では、離ればなれになってしまうけど、11人のお友だちと先生、おうちの人とアルバムを開けば繋がっているんだな、と嬉しく思います。素敵なアルバム、ありがとうございました。

 

---最後に「アルバムに込めた想い」を教えてください。

こんな時だからこそ子どもたち思い出を残して将来の宝物を届けたい

2020年という年は、世界中で新型コロナが大流行した年。

コロナの大流行で、今まで当たり前だと思っていたことが当たり前でなくなった年。学校に行くのが当たり前、友だちと遊べるのが当たり前、給食があるのが当たり前、そんな日常が非日常になった年です。まだまだ油断できない日々が続きますが、アルバムを開く度に、この年の事を思いだし、懐かしんでもらえたらな、と思っています。

 

アルバムはこどもたちの「成長記録」と親からの「愛情の形」

今回、アルバム委員のMさんにお話を伺った中で、LINEでの写真集めやデザインの進行など、初めてのアルバムづくりとは思えないほど、段取りの上手さに驚きました。それは、お子様に対するみなさまの温かな想いと、ご協力があってこそ。届いたときの感動や、自分たちで作るからこそより思い出深いアルバムが出来上がることを再度、私たちも教えていただけました。

コロナで「イベントができない」「思い出が残せない」そんなお声もある中で、楽しみながらアルバム作りができたと伺い、この取り組みを行なって心からよかったと感じています。

当たり前だと思ったことが当たり前じゃなくなった。新しい生活様式になり、マスク、ソーシャルディスタンス、打ち合わせもWEBになる等、様々な環境が変わりました。いつものように出来なくなった卒業式や入学式。だからこそ、思い出を形に価値を感じていただたけました。

こども達の成長は一瞬、将来共通の思い出を持てないではなく、私たちも作って残していこう!そう感じてもらえたら幸いです。

この度は取材のご協力をはじめ、はじめてのアルバム作りで、11人のこども達に宝物を残していただき誠にありがとうございました。

ご卒園誠におめでとうございます。