2016.12.27
「夢を感じて、とても温かい気持ちになりました。」インターンVoice『立溝さん』
卒業アルバムは、発注者と商品を受け取る本人が異なり、業者を選んだり、手に取るまで商品の内容がわからない、特殊な商材です。
夢ふぉとでは、そういった卒業アルバムの固定観念を取り払い、受け取る本人が卒業アルバムの制作に参加し、望んだカタチの卒業アルバムを作ることが当たり前になる未来を作ることをビジョンに掲げています。
そうしたビジョンから、卒業アルバムをもらう立場に近い大学生・専門学校生を対象に、学生目線でのサービス開発や改善をミッションにしたインターンシップを不定期的に開催しております。
将来こどもに関わる仕事をしたいという大学生の立溝さんが2週間のインターンシップに参加してくれました。
──自己紹介と、担当したお仕事について教えてください。
初めまして。インターン生の立溝です!
約2週間夢ふぉとでインターンさせて頂きました。
何かしら子どもに関わる仕事がしたいと思い立ち、見つけたのが夢ふぉとでした。
何気なく読んでいた企業ブログに
工夫が詰まっていることを知りました
最初はブログに載せる記事の案出しや昔と今のアルバム事情を調べました。
テーマはすぐに決まりましたが、特に記事構成・文章につまずき、何度も練り直しました。
初めてのインターンでとても不安な中、会社の皆さんはとても優しく、的確にフィードバックを頂き少しずつですが自分の成長を感じ、嬉しかったです:)
記事を書く際も、いかに企業の記事内容が読みやすく作られているのかを学び、色、句読点の位置、導入を工夫してどんどん文章が変わっていく事に驚き、少しずつですが達成感も感じました。
──らくらく制作ソフトにも触れてもらいましたが、いかがでしたか。
ブログの記事作りに慣れた頃、らくらく制作ソフトを使ってたくさんのデザインを体験しました。
自分の思い出にも触れつつ、こんなことも出来るのか!と、今と昔のアルバムの変化に目を疑いました!
私でも作れたページをちょこっと公開します
作り上げたアルバムが子どもたちの宝物になり、次の世代へと繋がる。
そんな夢ふぉとさんに、夢を感じて、とても温かい気持ちになりました。
また、初めてのインターンで、朝の朝礼、電話対応、話し合っている声からもたくさん学ばせて頂きました。
約2週間ありがとうございました(^^)!