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カルチャー

卒業アルバム制作会社はどんな仕事をしてるの?繁忙期シーズンの仕事を紹介します

こんにちは。マーケティング部の宮本です。

前回は、夢ふぉとがオフシーズンに行なっている仕事を部署ごとにお伝えしましたが、今回は繁忙期の仕事をご紹介します。

夢ふぉとの繁忙期は、みなさんの想像通りではあるのですが、納期通りに納品するために大忙し。

1000件を超える案件が一気に集中して入稿されるため、それらの対応でフル稼働状態になります。

でも、卒業・卒園アルバムの制作会社がどんな仕事をやっているのか、詳しい作業内容までは知らないことが多いのではないでしょうか。

細かいこだわりなども含めて、お話していきたいと思います。


繁忙期における制作部の仕事

まずはお客様から送られてきた卒業アルバムの原稿をチェックする作業です。(夢ふぉとでは「入稿チェック」と呼んでいます)

切り貼り制作の入稿チェック

切り貼り制作タイプの場合、紙の台紙に直接写真や画用紙などが貼り付けられたそのままの状態で原稿が届きます。

慎重に開封して、1枚ずつ隅々までチェックしていきます。

切り貼り制作の入稿チェック写真などのパーツが剥がれているものは正しい位置に貼り直す

  • 写真が剥がれそうになっていないか、触って確認する
  • 印刷して色味が変わりそうな箇所はないか
  • 明らかな書き間違いなどがないか
  • 断ち切り線から大きくはみ出していないか

など複数の箇所をチェックしています。

数年前は、多いと一日30件程度、紙の原稿の入稿チェックを行う日もありましたが、現在はデジタル入稿が増えたため、そこまで多くはなくなりました。

デジタル入稿のチェック

デジタル入稿の場合、弊社のらくらく制作ソフトを使って入稿される方が、全体の8割程度にまで増え、現在はもっぱらこちらが中心です。

いただいたデジタル原稿で、まずチェックを行うのは写真の質です。

  • 同じページで明るさや色味に大きく差があれば統一する
  • 暗すぎる写真があれば明るく補正する
  • 写真の漏れや間違いがありそうな箇所は、お客様にお電話で確認する

デジタル入稿のチェック

デザイナー制作の場合は、お客様の要望をもとに作ったデザインを提出し、出来上がったデザインに対するさらなる要望をいただき、修正する、を何度か繰り返し、デザインを完成させます。

なかにはページごとにアナログとデジタルが混ざった入稿もあるので、アナログは印刷工場でスキャニングし、全てをまとめて最終的な原稿完成データを作成します。

並行して、お客様のご注文内容を確認して、表紙のデータ作成や、挿入するオプションページを確認し、最終的な印刷データを作成します。

 

こういった作業を3ヶ月ほどの間で1000件以上行います。年によって変動はありますが、夢ふぉとの制作部スタッフは、パートさんを含めて6人ほどしかいないので、膨大な作業量をこなしていることが分かります。

まさに、制作のプロフェッショナルなのです。

年を追うごとにノウハウが蓄積され、オペレーションが洗練されていくので、毎年作業できる案件数は増えています。

ほぼすべての案件に携わる中野さんは、学校名や担当者である先生の名前を聞くと、だいたいアルバムのデザインが思い浮かぶそうです。ほとんど特殊能力ですよね。

制作部の中野さん

制作部の中野さん

繁忙期における営業部の仕事

お客様のご相談対応

アルバムの印刷データ作成と並行して増える作業は、卒業式に間に合わせるために原稿の追い込みを行っているお客様からの質問やお問い合わせなどに対応することです。

一年中、制作のためのご質問などをいただきます。特に12月から2月にかけては電話が鳴り続けているような状態になります。

お問い合わせ対応をする営業部さんの写真

卒業・卒園アルバムの制作担当の方々、毎年いつもご苦労様です!


卒業・卒園アルバムの制作は、お客様の人生に関わる一生モノの体験ですから、失敗できないものを扱う責任があります。繁忙期は特に大変な仕事ではありますが、落ち着いてきた頃にいただくお客様からのお礼のメールや電話、お手紙などは、代え難い喜びです。

もうすぐ繁忙期に差し掛かりますが、スタッフ一同みなさまのご入稿をお待ちしております!

 

夢ふぉとでは一緒に働く仲間を募集しています